小説

100文字程度の非常に短い小説の募集企画がありました。以前、ショートショートを書いてみて、自分の文才の無さを痛感していたのですが、これほどの短さなら私にも書ける可能性があるのではないかと思いました。

いっぱしに取材旅行的なものも敢行し、3本書きあげました。100文字(5・7・5が全部平仮名であった場合、俳句6句分より短いのです。)は思った以上に短く、一旦書いた上で削っていく作業となりました。私としては、なかなかいいものが書けたと思っているのですが、さて審査員の方はどう判断されるでしょうか。

ちなみに今回の近況報告は266文字です。