渋沢栄一

NHK大河ドラマの「晴天を衝け」を見ています。

明治3年となり、渋沢栄一も時を得たというのか場所を得たというのか、迷いがなく、見ていて

大変小気味よく、面白いですね。

先日、北区王子の飛鳥山の大河ドラマ館にもいってきました。昔の写真を見るとこの山のすぐ麓にびっしりと製紙工場が建っていました。江戸から明治、そして今、歴史は随分と移り変わっているようです。