闘茶

お茶の産地で闘茶をしてきました。お茶を飲んで香りや味から銘柄を推測し、勝敗を決する遊びです。鎌倉時代には武士の間で随分と流行ったようで、お金はもとより、領地まで賭けるほどのめりこんでいた人もいたそうです。今回はもちろん賭け事なしの純粋な遊びです。

4つの銘柄を当てる戦いです。本戦の前に試飲があります。この時に味や香りを覚えておくのです。お茶をここまで真剣に飲むのは初めてです。違いを感じられるだろうか、不安ながらも飲み比べたところ、意外と違いを感じるのです。

「わかる!わかるぞ!」テンションが上がります。そこからの本戦。難しいですねーと皆で言い合いながらも、それなりに自信をもって回答を提出しました。呼ばれた正解者は立ち上がるのですが、私だけがいつまでも座ったままでした。